男性だけではない、女性にもある頭皮の加齢臭

自分の加齢臭を、枕の臭いで気付く人も多いといいます。
枕は、洋服のように毎日洗うことはないので、何度か洗ったとしても臭いが染みついてしまうようです。
これは、男性特有のものだと思われている人は多いかもしれませんが、40代くらいからの女性にも起こります。

それに、頭皮は他の皮膚と比べて皮脂腺や汗腺の数が多いので、気になり出したら早めのケアが必要です。
一般的に、女性は男性よりもにおいに敏感なので、ヘアケアやスキンケアには関心があります。

あまり体臭が無いような人でも、夏になれば制汗スプレーを使いますので、女性に加齢臭のイメージがないのはこのためだと思われます。
しかし、盲点なのが朝起きたときの臭いです。

日中の活動中に汗をかくのは容易に想像ができますが、同じように、夜寝ているときにも汗をかいています。
夜、体や頭皮の汗をきちんと洗ってすっきりしたと思っていても、夜のうちに汗をかいて枕に染み込んでしまうので、寝起きにその臭いに驚くわけです。

このにおいの原因はノネナールという物質で、汗の成分から生成されます。
若いころは、体内にある抗酸化物質が働いて抑制してくれますが、この働きが弱まるのが40代だと言われています。

そして、現代社会の問題ともいえるストレスや食生活の変化も原因となっています。
汗を止めるというのは不可能ですから、一番の対策は、原因となる汗を洗い流して頭皮を清潔にすることです。

しかし、1日に何度もシャンプーを使っての洗髪はその他のトラブルになることもあるので気を付けなくてはいけません。

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カテゴリー:加齢臭

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