加齢臭の原因物質に、できることで対処する

もしかしてこの臭いが加齢臭かと、ご主人の枕カバーを洗濯しようとして、そう思ったことがある人もいるのではないでしょうか。
加齢臭の原因物質はノネナールというもので、皮脂腺の中にあるパルミトオレイン酸という脂肪酸と過酸化脂質が結合することで作られます。
Tゾーン、頭、胸、背中など、臭いが発生する場所はいろいろありますが、代表的なのは耳の後ろと言われていますから、枕カバーが臭うというのも頷けます。

臭いを消すためにフレグランスを使用するという人もいますが、重ねる香りによっては、さらに不快になってしまうこともあります。
まずは、原因物質を取り除くことを考えましょう。

お風呂で入念に洗うことはもちろんですが、汗をかいた時にはこまめにふき取るようにすることも大切です。
臭いの成分を殺菌する働きがある銀イオンが配合されたウェットティッシュを携帯しておくといいでしょう。

また、食生活にも気を配りましょう。
肉ばかり食べていると臭いが強くなりがちですので、時には魚を取り入れるか、肉を食べた場合は食物繊維を多く取るように心がけます。

そして、身に着けているものに付いてしまった臭いに気を配ることも重要です。
なかなか取れないことが多いようですが、重曹での洗濯が加齢臭の原因物質を中和するのに効果があります。

これは女性にも起こり得ることで、それほど気にならないのは男性よりも皮脂腺の働きが活発でないことが幸いしているからと言われています。
あまり神経質になる必要はありませんが、できることで対処していくのが良いのではないでしょうか。

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カテゴリー:加齢臭

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