加齢臭の臭いのチェック方法と対策法について

加齢臭とは、体から発生するノネナールという物質が原因で、例えると青チーズや古い雑誌、ろうそく等のように脂っぽい臭いの事です。
では、体のどのあたりから臭うのかと言うと、皮脂腺で多く発生するので全身からで、特に首筋や耳の後ろあたりの汗をかきやすい箇所からはきつく臭います。
自分が臭うのか気になっても本人で判別が付かない場合が多いですが、家族からは言いにくくても本人が勇気を出して聞けば教えてくれますし、適切な対策を取れば臭いを減らせます。

どうしても自分から聞きにくい場合は、枕や脱いだパジャマ等を嗅げば分かる時もあります。

加齢臭の原因であるノネナールは、脂肪酸の種類の一つのパルミトオレイン酸と過酸化脂質が反応する為、脂肪分を多く摂取してコレステロールが高まると増えるので臭いがきつくなります。

その第一の対策法は食事を改善することで、臭いを減らすと同時に生活習慣病の対策になるので健康につながります。

まずは、普段の和食中心の食事を心掛けて、ごはんは玄米や胚芽米にするとビタミンやミネラルが豊富ですし、梅干しのクエン酸は消臭作用が期待できます。

他にも、肉より魚を多く食べて、低脂肪・低カロリーを意識して、ビタミン類が豊富な野菜や納豆・味噌といった大豆製品を意識して摂取しましょう。
そして、第二の他の対策は入浴法に気をつけて、簡単だからとシャワー等で済ませず湯船に浸かります。

体臭予防に効果のある石鹸等がお勧めですが、強くこすり過ぎると皮膚を傷付けてそれも臭う原因となるので、やさしく洗うことが大切です。
このように、食事の改善と入浴法に気を付けて、加齢臭を減らしたり予防しましょう。

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カテゴリー:加齢臭

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