女性にも加齢臭があり、ホルモンバランスが崩れる事でも発生します

一般的に加齢臭とは中高年男性の独特な体臭だと思われがちですが、最近では女性でも悩んでいる人が増えています。
2000年12月11日、中高年によく見られるこの体臭の原因が公表されました。
臭いの原因は不飽和アルデヒドの「ノネナール」である事が発見され、資生堂により「加齢臭」という名称が付けられました。

ノネナール増加の原因であり加齢臭の元と言われる脂肪酸は年齢と共に増加し、それは男女共に40歳代以降に起こる事が認められています。
では、なぜ女性より男性の方が臭いが強く発生するのでしょうか。

それは、元々男性の方が皮脂の分泌や発汗量が多い事が第一の原因と考えられています。
また、女性ホルモンの分泌により、臭いの発生を抑える事が出来る為でもあります。

言い換えれば、女性も更年期を過ぎて閉経すればホルモンの分泌が低下して男性と同じ条件になり、臭いが発生してくるのです。
近年では、若い年齢であってもストレスによりホルモンバランスが崩れることが多くなり、閉経になる時期が早まっています。

また、食生活の乱れが原因で脂肪酸が酸化しやすくなり、以前より加齢臭が発生する年齢は下がってきています。
女性の場合、根本的に加齢臭を防ぐ為には、ホルモン分泌の機能を低下させないよう身体を若々しく保つ事が大切です。

もちろん清潔にする事も必要ですが、ホルモンを増やす効果のある大豆などを中心とした食事に変えたり、ホルモン分泌を促進するサプリメントを摂取するなど、体の中からも改善してみてはいかがでしょうか。

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カテゴリー:加齢臭

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