加齢臭を消す洗濯時の工夫について

衣類や寝具などに普通に洗濯しても残ってしまう臭いの事を残留加齢臭と言います。
この臭いに多くの人が悩み、様々な方法を試しています。
洗浄力の高い洗剤や香りの強い柔軟剤を使用したり、二度洗いや浸け置き洗いなどが一般的ですが、これらはあまり効果がありません。

洗濯では、汚れの種類によって洗剤を選ぶ事が重要で、卵・牛乳・肉類にはたんぱく質分解酵素、糖類・お米などにはでんぷん分解酵素、皮脂・揚げ物・機械油には脂質分解酵素など、それぞれが配合されている洗剤を選ぶ事が大切です。

加齢臭の原因は皮脂の酸化による物の為、脂質分解酵素が配合され、且つ消臭効果がある洗剤を使用する事で臭いを減らせます。
消臭効果のある成分には、カテキン・ポリフェノール・ミョウバン・重曹などがあります。

また、洗濯物の種類によって、他にも様々な工夫をする事で改善出来ます。
まず衣類では、一度身に着けたらすぐに洗うようにしましょう。
そして、スチームアイロンで蒸気をたっぷり当てて、蒸気と共に臭いの成分を飛ばすという方法も有効です。

枕に関しては毎日干すのが理想ですが、洗える素材の物であればシーツと共に丸洗いが効果的で、枕カバーやパジャマは出来るだけ毎日取替えて、寝具から身体への臭いの再付着を防ぎましょう。

また、洗った後は雑菌の繁殖を防ぐため、短時間で乾燥させる事も大切です。
天日干しが一番ですが、天気の悪い日は乾燥機や除湿機を利用してしっかり乾かす事でも十分防げます。
こまめにお風呂に入り身体を清潔にすると共に、衣類や寝具の消臭にも気を配れば加齢臭の悩みが減らせます。

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カテゴリー:加齢臭

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