体臭スプレーは上手に使おう

夏になると汗の臭いを抑える便利なグッズとして、制汗デオドラント剤がたくさん店頭に陳列されます。
制汗剤はいわゆる体臭を抑えるためのスプレーですが、最近は各メーカーも研究を重ねて商品を改良し、スプレータイプや拭き取るタイプ、塗るタイプのものなど使いやすさも重視した商品が発売されています。

男性も女性も夏場は薄着になり肌の露出が多くなるので、特に気を使うのが脇の臭いですが、そもそも体臭と言われている汗は無臭の状態で、皮膚に付着している雑菌などが繁殖してニオイが発生しているのです。

デオドランド剤はこの汗と雑菌の効果を示しているものが多く、夏に活躍します。
配合されている成分は汗腺の出口を塞いで汗が出ないようにし、雑菌を抑える抗菌剤の成分が使用されています。

単なる汗を抑える程度や軽度のワキガの方はこの制汗スプレーを上手に利用することで、体臭をある程度抑えることが可能です。

体臭スプレーは医薬品ではないので手軽に購入でき、香りもいろいろあるので自分の好みのものを頻繁に使用してしまう傾向にありますが、上手な使い方としては、できることなら3日に1回くらいは制汗剤を使わない日を設けましょう。

臭いを気にするあまり依存してしまうと、体温の調節バランスが崩れたり、付け過ぎによってニオイが強くなり悪循環をきたしてしまうことがあるからです。

どうしても気になる方は肌に体臭スプレーを使用するのではなく、消臭機能を持つ衣類を身に付けたり、体臭を外部に漏らさないようにするデオドランド剤を利用したりして使い過ぎを予防しましょう。

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カテゴリー:体臭

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