日々の生活に潜む悪玉コレステロールの原因

悪玉コレステロール(LDL)が増加する主な原因は生活習慣の乱れにあります。
スナック菓子・甘いもの・油っぽいものなど、美味しいからとつい手が出てしまいますが、脂肪の多い食品を摂取することは、善玉コレステロール(HDL)の減少・LDLコレステロールの増加の原因となります。

脂肪の多い食品でなくても食べ過ぎは注意が必要です。
また、野菜や海草・魚料理などのLDLコレステロールを減らすことのできる食品を摂取する量が少ない場合、こういった食品をよく食べる人に比べ、食事によってLDLコレステロールを減らす機会が少ないため、増加する傾向にあります。

毎日の食事を不規則な時間に食べることも原因のひとつです。
不規則な食事時間によって、人間の体は次の食事がいつ食べられるか分からないから、食べられなくなっても困らないように、なるべく脂肪として貯めておこうという判断をします。

結果として肥満になりやすく、LDLコレステロールも増えやすい体質になってしまいます。
適量のアルコールはHDLコレステロールを増やし、LDLコレステロールを減少させる効果があり、だからといって飲みすぎると、今度は血中の中性脂肪を増やす作用があるため逆効果です。

喫煙にはLDLコレステロールを増加させ、HDLコレステロールを減少させる効果があります。
適量のアルコールと違い、メリットは全くなく、本数が増えれば増えるほどLDLコレステロールが増加していくことになります。

食事や飲酒・喫煙などLDLコレステロールが増えやすい生活習慣のある方は改善が必要です。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:コレステロール

このページの先頭へ