牛乳がコレステロール値に与える影響

コレステロールは高値の状態が続くと、血液がどろどろになり高脂血症や脳梗塞、心筋梗塞や狭心症などの疾患を招くことがあります。
そのためこの数値を上げないために摂った方がいい食べ物と、控えた方がいい食べ物があります。
積極的に摂りたい食べ物には、食物繊維を多く含むものが例として挙げられ、例えば野菜や海草類などです。

また、良質な魚の油は善玉コレステロールの量を増やし、悪玉の成分量を減らすため結果的には疾患を招くような成分の増加を予防することにつながります。

次に控えた方が良い食べ物には、脂質の多い食べ物になります。
特に動物性の油には悪玉が非常に多く含まれており、また飲酒も悪玉の増加に関係しているとも言われています。

乳製品にも脂質が含まれるので牛乳も控えた方が良いように感じますが、このことに関しては一概にそうとは言えません。
牛乳中に含まれる量は乳脂肪の中に0.25から0.40パーセントほどで、卵の235mgに比較すると約10分の1です。
したがって健康に害する量とは言えません。

コレステロールを摂りすぎると、動脈硬化や心筋梗塞になると言われていますが、反面人体にとって重要な働きである細胞膜、女性ホルモン、カルシウムを助けるビタミンDの材料にもなるなど重要な役割を持っていますので、質の良い食品から成分を適量摂ることが健康を維持するのに必要です。

牛乳に含まれるこの成分は、血中の悪玉は増やさず短期間で善玉を増やす働きがあります。
他の食事療法と組み合わせるとさらに効果が上がるので上手に摂りたい食材の一つといえます。

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カテゴリー:コレステロール

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