薬物以外でコレステロールを確実に下げる方法は2つあります

そもそもコレステロールとは人間の細胞膜にある脂質の事で、体内で合成されているものです。
このうちLDLコレステロールと呼ばれる脂質が血液中に多く存在している状態を脂質異常症と言い、数値が140mg/dl以上に達するとこの病気に該当します。

その数値が高いまま放置しておくと動脈硬化の要因となり、心臓疾患になる可能性が高くなってしまいます。
そこで、何らかの方法で数値を下げていかなければなりません。

薬物以外でコレステロールを確実に下げる方法には2つあります。
それは、運動療法と食事療法です。

運動療法の効果として、数値の改善がみられる事があります。
どんな運動を行えば良いかというと、自分の体にあまり負担がかからない適度な運動が効果的とされています。

効果があると勝手に解釈して心臓に負担がかかりすぎる激しい運動をしてしまうと、関節や心臓に悪影響を及ぼしてしまう事があるので無理をしないようにしましょう。

効果的な運動は、やや速いウォーキングや水中ウォーキングです。
息が上がるほどの早さではなく、会話が正常にできる範囲の早さである事が重要です。

食事療法は、ダイエットの時に似た感覚で行うと良いでしょう。
炭水化物、たんぱく質、脂質はもちろん、ビタミンやミネラルをバランス良く摂取する事が大切になってきます。

食品に含まれている食物繊維が数値を下げる事が最近知られるようになり、食物繊維が豊富な豆類や芋類、海藻類を積極的に摂ることもお勧めです。

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カテゴリー:コレステロール

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