ヨーグルトに含まれる乳酸菌が悪玉コレステロール撃退に効果

働いている人は、必ず年に1度は受ける健康診断ですが、検査項目の中で多くの人が気にするのが脂質です。
というのも、脂質は体型を決めるだけでなく、内臓のあらゆるところに作用し、様々な疾患を引き起こすことになるからです。
ダイレクトに影響のある疾患といえば脳梗塞や脳血栓などが頭に浮かびやすいですが、心臓に疾患のある方ですと、更に負担がかかります。

今では、メタボリックシンドロームにならないことが健康な体を維持する為には必要だということで、脂質や糖の検査項目が基準値を超えると保健指導の対象となり、保健師やドクターの指導が行われるようにもなっています。

脂質といえば、コレステロールです。
悪玉と善玉があり、当然悪玉が増えすぎると困ったことになります。

悪玉が多い人は、運動や食事、薬で抑えることになるのですが、やはり食事療法で対処する人が多いようです。
随分前になりますが、ヨーグルトが悪玉コレステロールの増加を抑えるということで評判になりました。
ヨーグルトに含まれる乳酸菌の一種、プロバイオティクス細菌が主役です。

これらの研究の結果、1日に200ミリグラムのプロバイオティクス細菌の摂取で効果が得られるという発表があり、その為、各メーカーはこぞってこのプロバイオティクス入りの商品を開発し販売するということになりました。

スーパーの売場では、この乳酸菌の名前が大きく表示された商品ばかり目につくこともあります。
とはいえ、人によって効果に大きな差がありますし、他の食事で脂質を過剰に摂取していれば効果もありません。

また、痩せている人にとれば痩せすぎも危険です。
それぞれの体質と食事に合せて考えることが大切だと言えます。

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カテゴリー:コレステロール

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