チーズはコレステロール値を増やさない

健康志向が盛んな中、チーズ好きにはうれしいお話です。
チーズには、飽和脂肪酸の含まれる量が生クリームやホイップクリームに続いて高いにも関わらず、総コレステロール値や悪玉(LDL)値を上昇させることはありません。

健康的な食生活や食習慣として、乳製品や、豚や牛などの赤肉に含まれる飽和脂肪の摂取を控えるように勧められています。
これは、心臓発作や脳卒中のリスクを呼び、関連する動脈硬化の発症につながります。

特に、LDLコレステロール値の上昇を予防するためです。
動脈硬化をセーブする作用をもっている不飽和脂肪酸は、一部の青魚や植物油に多く含まれています。

和食系の調理方法や、食材で言えば魚を中心にし、植物油や野菜類などを摂ることが、脂肪酸のリスクを減らす健康的な食事です。
チーズの摂取は、通常の食事をした場合と比べて、総コレステロール値とLDLコレステロール値が増加してしまう事はありません。

便に含まれた脂肪の排泄量を測定した結果、チーズを食した期間とバターを食した期間では、飽和脂肪の排出量に変わりがないことも分かりました。

値が上昇しない理由には、バターと比べて多く含まれるタンパク質やビタミンK、カルシウムなどの別の作用か、あるいは発酵食品であったりすることか、何か他のメカニズムが作用するようです。

この結果から、チーズの豊富な食事は、バターの場合と比べてLDLコレステリン値が低くなり、通常の食事と比べてもLDLコレステリン値が増えることはないとある研究者は述べています。

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カテゴリー:コレステロール

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