総コレステロールが高い結果でも、慌てないで内訳を見るのが肝心

会社の健康診断などで、血液検査の結果が悪かったという人は30代以降かなり多くなってきます。
中でも多いのが、血糖値とコレステロール値です。
血糖値が高い場合は、糖尿病のリスクが高くなります。

糖尿病になって、腎臓も悪化して病状が進行しますと心筋梗塞などのリスクも高まり、また、失明や足などを切断することにもなりかねませんので注意が必要です。

コレステロール値も、皆さん良く聞く言葉だと思います。
この値が高いと動脈硬化が起こり、梗塞を起こしたり、高脂血症などの様々な病気の引き金になりますので注意が必要です。

検査で調べられるコレステロールには、HDLとLDL、そして総コレステロールがありますが、この値が高いというだけですぐに判断してはいけません。

LDLは、血管を詰まらせたりする作用を持つ、いわゆる悪玉と言われるもので、一方、HDLは、悪さをするLDLを回収する作用を持っている善玉です。

そして、総コレステロールは、これらを含む全てのコレステロールの合計値になります。
従って、総コレステロールの値が高いからといっても、それが即、駄目だと言う訳ではなく、HDLとLDLの値も見て、総合的に判断しなければなりません。

ただし、総コレステロール値が300を超えていますと、他の値に関わらず高いと判断したほうが良いでしょう。
コレステロール値を下げるには、一般に食事療法や運動療法、生活習慣の改善などがあります。

また、他にもサプリメントを用いたり、薬を服用する場合もあり、いずれにしても、まずはコレステロールについて良く知り、継続的に療法を行うことが大切です。

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カテゴリー:コレステロール

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