注意が必要なコレステロールの数値

人間が生きる上で「常に健康でありたい」と願うのは当たり前の事で、「病気になりたい」と思う人はほとんどいないでしょう。
私達は常に健康でいる為に健康診断を受け、その結果から自分の状態を判断したり、健康維持に役立てたりしています。
時には病気の早期発見に繋がる事もあり、結果の数値は私達の体のバロメーターとも言えます。

昔に比べて今は食生活が豊かになり、食の欧米化などにより病気になりやすい環境や危険な要因がたくさん存在しているのが現状です。

悪玉や善玉といった名前で知られるコレステロール値は、食生活の欧米化により年々高くなっていると言われ、過剰なコレステロールは動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中などの原因とされていますが、私達の体には必要不可欠な物質でもあるので、摂取しない訳にはいきません。

イメージの悪いコレステロールですが、細胞膜の材料となったり、血管の強化や維持にも重要な役割があり、更には副腎皮質ホルモンや女性ホルモンが作られるもとになったり、脂肪の消化を助ける胆汁酸の主成分になるなど様々な働きをします。

現代の食生活において不足する事は考えにくく、逆に摂り過ぎる事に注意する必要があり、イクラやたらこなどの魚卵や鶏卵、ししゃもなど丸ごと食べる小魚やレバー、マヨネーズなどの卵を使った加工食品、チーズやバターなどの乳製品は摂取量を少なくする対応が必要です。

まずは規則正しい食生活を心掛け、適度な運動や禁煙、適量の飲酒、ストレスを溜めないなどの対策によって、コレステロールの数値を上げないようにする事が大切と言えます。

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カテゴリー:コレステロール

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