コラーゲンとアミノ酸の関係

私たちの身体にコラーゲンは欠かすことが出来ません。
コラーゲンは繊維性のたんぱく質で、体内の細胞間の接合や骨組織・皮膚・臓器の形成に深く関与して重要な役割を果たし、体内のいたるところに存在しています。
近年では、美容の分野でその存在が注目されており、肌の潤いに直接に影響を与えるものとして関心の高さが目立ちます。

また、医学的にも関節などの骨・軟骨組織に重要な存在として関与していることなどから、美容と共に関心を得ています。

コラーゲンは、体内で様々なアミノ酸がビタミンCの関与を受けて重合されることによって生成され、不足すると、肌のかさつきや肌荒れ、関節痛などの症状が起こることがよく知られています。

アミノ酸は私たちが摂取するたんぱく質に含まれており、食品には、すっぽんや豚足のようにコラーゲンとして存在するものがあります。
では、これらを食した時に、果たしてそのまま体内に取り込まれるのでしょうか。

なんとなく、そのものを食す訳だから取り込まれるだろうと考えがちですが、そうではありません。

摂取したたんぱく質は胃の中で細かく分けられペプチドとなり、小腸まで到達する間4~5時間かけて、アミノ酸の分子にまで分解され、その後、小腸で吸収され血流に乗り肝臓へと運ばれます。

ですから、コラーゲンそのものを食しても殆んどは排泄されてしまう為、効果は得られません。
これらのことから、最近では良質なアミノ酸のかたちで吸収できるサプリメントが注目されています。

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カテゴリー:コラーゲン

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