朝までぐっすり、不眠症を克服する方法

不眠症には、様々な要因が考えられます。
克服する方法は、正しい知識を身に着け、原因を理解することが大切ですから、客観的に見つめなおしてみましょう。
原因の一つである騒音は、例えば近くに幹線道路があって、一晩中騒音が絶えない環境で眠ることは難しいものです。

コンビニなどが近くにあると、騒ぎ声が気になって眠れないこともあります。
睡眠を妨げるこうした騒音に対しては、防音設備や耳栓等で対処するしかありません。

また、体内時計の乱れという原因も考えられます。
海外旅行に行くと時差ぼけによって眠れなくなることがあります。

朝寝坊や夜更かしが習慣化してしまった場合など、体内で感じる時間と実際の時間のずれが不眠につながることがあるので、規則正しい生活を意識して、体内時計を正常に機能させる工夫が必要です。

そして、運動不足もあなどれません。
現代人の多くは、運動不足の状態が続いています。

意識的にエレベータを使わず階段を使ってみたり、駅でもエスカレータを使わない等、少しずつ運動量を増やしましょう。
他にも、病気や怪我など、何らかのトラブルが体に起きている場合もあります。

本人が意識していない病気が原因で、体が悲鳴をあげているのかもしれません。
まずは、精神科や神経科の医師に相談しましょう。

また、身体的不調も原因になりえます。
肩こりや眼精疲労、冷え性、発熱、循環器疾患などの体調不良が不眠につながっている場合もあります。

毎晩リラックスを心がけ、5分程度のストレッチを行って血行を良くすると改善できるかもしれません。
精神分裂病といった、うつ病などの心の病気も不眠の原因になります。

この場合、本当に一睡もできない日が続くなど深刻な状況になることもありますので、すぐに精神科など、うつの専門医に相談しましょう。
結婚や出産、引越しや転勤など、人生での大きなイベントがある場合にもストレスを感じているものです。

ストレスを受けると、乳酸が蓄積して活性酸素が生成されるので、この場合でも不眠を引き起こしますし、心筋梗塞や脳卒中の原因ともなります。
本人が自覚できない場合、医師に相談することもなく悪化することがあります。
ストレス対策は各個人で様々ですが、悩みを人に話す、スポーツやカラオケに行くなど、ガス抜きをすることが大切です。

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カテゴリー:不眠症

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