不眠症は立派な病気、悩まず受診を!

寝つきが悪かったり、眠っても目が覚めたり、深い眠りができないといった症状が度重なり、慢性化している状態を不眠症といいます。
最近では、この不眠症を抱える人の数は増加しているという調査報告もあります。
ただし、睡眠には個人差があるので、単純に睡眠時間では判断できません。

客観的に睡眠時間に関わらず、本人が安眠できないないと自覚する状態が継続する場合、不眠症と診断される場合が多いです。
眠れない日が続けば、体がだるくなったり、日中に眠ってしまったりと、日常生活に様々な支障をきたします。

本人にとっては深刻な問題でも周囲からはなかなか認められないため、ストレスや精神的な悩みとなり、悪循環に陥ることが多くなります。
不眠症は睡眠障害の一種として立派な病気ですので、かかりつけの医師に相談するなど、適切な対処が必要です。

心配事や悩みがあって前日に眠れないなどの経験は誰でもあると思いますが、一時的なものは一過性不眠といいます。
この状態が約1ヶ月以内で持続する場合には短気不眠といい、これらは原因が分かれば解決することが多く、不眠も同時に改善されます。

しかし、1ヶ月以上の場合は長期不眠といって、内科疾患や精神科疾患が隠れている場合もあるため、病院で診察を受けることが必要です。

不眠症の診断は問診が中心なので、家族などに睡眠時の様子を聞いて、準備をしておきましょう。
専門の病院ではなくても診断や治療はしていますので、なるべく早く受診することが大切です。

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カテゴリー:不眠症

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