不眠症の一種である中途覚醒を改善するには

夜中に何度も目を覚まし、再び寝付くまで時間がかかってしまうような経験は無いでしょうか。
この様な症状が続く人は注意が必要で、中途覚醒という不眠症の一種かもしれません。
変な時間に目を覚まし、まとまった睡眠が取れない為、疲れやストレスが溜まり、自律神経失調症やうつ病になってしまうこともあります。

症状が悪化した場合は治療が必要になりますが、まだ軽い場合は自分自身で症状を改善することは十分に可能です。

たとえば、アルコールは寝つきを良くするイメージがありますが、それは一時的に脳を麻痺させているだけで、夜中にアルコールが切れて目覚めると脳が覚醒状態にあるため再び眠るのが困難になってしまいます。

その為、就寝の3時間前には飲酒を止め、適量を守るように心掛けましょう。
また、寝る直前に食事をすると胃腸が消化活動のために動いてしまいます。
こうなると熟睡を妨害することになるので、寝る直前の食事も控えた方が無難です。

飲食以外では規則正しい生活リズムを保つことが重要で、寝る時間や起きる時間が毎日不規則だと、生活リズムが崩れてしまい、睡眠障害を起こしやすくなります。

睡眠には睡眠ホルモンが大きく関係していますので、この睡眠ホルモンの分泌が乱れないよう、規則正しい生活リズムを保つことが重要になってきます。

中途覚醒のほとんどの原因がストレスと言われていますので、就寝前にストレスを解消出来るよう、静かな音楽を聴いたり、ゆっくりとお風呂に入ったりなど、自分なりの方法を見つけましょう。

簡単に実施できるものばかりですので、是非今日から試してみてください。

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カテゴリー:不眠症

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