高齢者の利用する寝具が、お布団よりもベッドの理由

若い人程ベッドで寝るのかというと、一概にそうとは言えないようです。
病院で産まれるのがほとんどの赤ちゃんですが、その時はベビーベッドを利用します。
一週間ほどの入院の後、自宅に戻り寝具にどちらを利用するかというと、お布団派の赤ちゃんの方が実は多いのです。

次に一人部屋になった時にどうするか、これは家が洋式であるのか和式によるのかでも変わりますが、面倒くささを嫌がる子とそうでない子によってもその選択は違ってきます。

大人になると、好みの問題で決まります。
さて、高齢になればなるほど、どんどんベッドの利用に傾いてきます。

重たい布団を出したり、しまったりといった手間や動作を考えると、高齢者が選ぶ寝具はいわずと決まっています。
介護が必要でなくとも、若い時のように、朝目覚めると体がすっと覚醒はしてくれません。

しばらくじっとしていて体の目覚めを待ち、それから足を下ろしてという動作に入った時にどちらが楽でしょうか。
特に足や腰に痛みを持っている人だと、曲げたり伸ばしたりといったことを出来るだけ少なくしたいというものです。

介護が必要になると、当然お布団では大変になります。
介護機能をつけることができませんので、起こしたり寝かしたりといったことを、人の手だけですると、体力や技が必要になるのです。

介護される側はもちろんですが、する側にとっても負担が軽減できる寝具を選ぶようになるのは当然のことだと言えるでしょう。
この二つの寝具には値段の開きはありますが、介護となった場合には補助がでますし、またレンタルという手段もあります。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:布団

このページの先頭へ