シングルサイズとは?布団は用途に合わせて選び良質な睡眠を

人生の約3分の1は睡眠時間であり、睡眠をしっかりとることで、起きて活動している時間を元気に過ごすことができます。
そのため、良質な睡眠は非常に大切です。
そして、その良質な睡眠には良い寝具が欠かせません。
最近の若い人は平均身長が高いので、寝具のサイズには注意が必要です。

一昔前までは、敷布団の100×200センチがシングルサイズ、100×210センチがシングルロングサイズと呼ばれていました。

けれども、最近では100×210センチが標準となり、シングルサイズと呼ばれることが多くなっています。
掛布団も150×210センチが標準です。

中綿は、木綿、ポリエステル、羊毛、羽毛や、木綿とポリエステルの混合、また、羊毛とポリエステルの混合などが一般的ですが、絹の場合もあり、それぞれに特徴があります。

古くからあるのは木綿で、吸湿性と放湿性に優れ、潰れても打ち直しをすることでふんわりとした状態に戻ります。
ポリエステルは軽いという長所があり、布団の上げ下ろしや天日に干す際の負担が減り、また、保温性や弾力性に優れています。

羊毛や羽毛は、生きた動物が身にまとって温度や湿度の調節をしているものですから、これらの調節作用に優れているのはもちろん、弾力性も抜群です。

そして羽毛は、体に掛けたときに軽いところが特に喜ばれます。
絹は繊維が長いので伸度や強度に優れており、綿ぼこりが出ないのが長所です。
これらの中から好みや用途に合った布団を選んで、良質で快適な睡眠をとり、起きている時間を生き生きと過ごしましょう。

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カテゴリー:布団

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