健康食品の受託製造とはなんでしょうか

受託製造には、設計自体は自社が行って、製造を別の企業に受託し、そこから上がって来た製品を自社製品、つまり自社ブランド製品として販売するという形態のOEMがあります。
OEMは、Original Equipment Manufacturerの略で、相手先ブランド製造と呼ばれています。

また、設計自体から他社に依頼してしまうものがODMで、ODMは、Original Design Manufacturingの略です。
最近は、メディアや新聞雑誌類の広告に掲載される健康食品は膨大な数にのぼっています。

大手企業側では、健康食品部門を設けて独自の生産工程を自社工場で行うところもありますが、新たな製品展開として行う場合や、中小の企業が独自の製品を自社ブランドとして提供するには、それなりの資本力や資金力が必要となってきます。

そこで、この分野のものにもOEMやODMの手法を使って、自社ブランド製品を作っているところが多くなっています。

普通の食品よりも健康に有用とされている健康食品群には、栄養補助食品、サプリメント、機能性食品、マルチビタミン、特定保健用食品、栄養強化食品など、さまざまなものが流通しています。

受託製造では、新製品の企画から試作、検討、受託加工、充填包装、出荷まで対応するところもあり、まさに自社の工場部門を持っているようなものと言えるのです。

自社工場を持たない中小企業が、大手企業に混じって対等に勝負するためには、OEMやODMといった手法はもはや必須だと言えます。

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カテゴリー:健康食品

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