厚生労働省お墨付きの健康食品は、JHFAマークを付けて他の食品と区別をつけています

最近あちこちで見かけるのが、厚生労働省お墨付きの健康食品です。
食生活に対する不安から、現在は健康食品への関心が高まってきています。
しかし、その中には根拠の無い情報も含まれており、厚生労働省はなんらかの基準が必要と考えました。

その結果、公益財団法人「日本健康・栄養食品協会」が認定するJHFAマークをつけることで、他の食品と区別をつけています。

その中でも、「健康補助食品」というのは頻繁にいわれる言葉ですが、その他には、特定保健用食品、特別用途食品、栄養機能食品などがあります。

特定保健用食品は「トクホ」と呼ばれるもので、血圧が高めの人、血糖値が気になる人、コレステロールの多い人向けなど、生活習慣病に効果がありそうな食品にこのマークがつけられています。

そして、特別用途食品は、さらに用途が限られており、病人や乳幼児、妊婦などが対象となっているものです。
また、栄養機能食品は、ビタミンやミネラルなどの栄養素の機能を表示して販売されているものです。

ここまで細かく分ける必要があるのかということと、名前が似通っていて分かりづらいという問題点もありますが、今後、厚生労働省認可の健康食品は数が増えていくと思われます。

しかしこういった健康食品は、あくまで食事の補助であり、これらを摂ったからといってすぐに健康になれるというものではありません。
とは言うものの、放射能汚染などで食の安全が問われる現在、これらの食品に注目していった方が良いでしょう。

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カテゴリー:健康食品

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