台湾の健康食品は検査基準が厳しいです

台湾は外食産業が栄えている地域で、塩分や脂肪分、カロリーの過剰摂取により、成人男女だけでなく子供の肥満も社会問題になっています。
従って、健康志向が著しく高まりを見せ、低カロリーの料理や食材が好まれたり、健康食品への関心が集まるようになりました。
現地では、かねてより健康維持目的で漢方を日常的に摂取する人が多いことから、それに加えてダイエットや生活習慣病予防のために補助食品を取り入れることに抵抗は無く、今後も需要は伸び続けるでしょう。

台湾では、日本と違って合格基準が厳しく、日本で言う「特定保健用食品」に相当するレベルの為、数は少ないのですが厳格なチェックをクリアした商品ゆえ効果の高さは間違いありません。

更に、認定まで1~2年を要し、費用は100万から300万円もかかり、認定を受けずに健康食品と掲げた場合の罰金が300万円と、販売への道のりが長かったり罰則が厳しいことなどから、ある程度力を持った企業がメインとなって商品開発をしているところに日本との違いがあります。

肥満に伴う病気の増加や少子高齢化を背景に、肥満抑制・肝機能の改善・アンチエイジングに関心が集まり、それぞれに効果が望める紅麹、魚油、シジミが人気の商品となっています。

一番多く流通しているのは高脂調整機能がある食品で、次に胃腸機能改善、免疫調整機能、肝臓保護機能と続きますが、日本のように目の疲れ対策のブルーベリーや関節痛を軽減するグルコサミン、二日酔いに効くウコンなどは浸透していません。

このように、同じ健康食品という言葉でも台湾では実用性を兼ね備えている上に厳しい基準を通過した商品の為お勧めできます。

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カテゴリー:健康食品

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