爪で簡単に自分の健康チェックをする事ができます

爪は皮膚の一部で角質が変化したもので、これに異常がある場合は爪を形成する部分に外傷や炎症、感染などがおきているか、または栄養不良が原因だと考えられます。
爪による健康チェックは非常に有意義なのです。

まずは形から観察してみましょう。
健康な人の形は、ゆるやかなカーブを描いており、ツルツルしています。

縦シワ:老化現象を示します。
30歳を過ぎてこのシワがない人は珍しいでしょう。

横シワ:大病や栄養不良などで成長が抑制されたことを示します。
スプーン形:女性に多く見られ、鉄欠乏性貧血の恐れがあります。

次に色のチェックです。
健康な人の色はピンク色で、ツヤがあります。

白色:肝硬変・腎障害・低色素性貧血などが考えられるでしょう。
甲に白斑が無数にある場合は、肝硬変・若年性糖尿病・慢性腎炎の恐れがあり、全体が白っぽかったり、蒼白な場合は、貧血の恐れがあり、また、全体がすりガラスのように濁っている場合は、肝硬変・腎臓病の恐れがあります。

黄色:老化による新陳代謝の低下が原因と考えられ、リンパ浮腫や肺の慢性病変、薬剤などが原因の場合も考えられます。

緑色:緑膿菌に感染している恐れがあり、黒い線:ほくろですが、だんだんと濃くなるとガンの可能性も存在します。
このように日常的に観察することにより簡単に自分の健康チェックをすることができます。
もし、自分がおかしいことに気づいたらすぐに病院を受診しましょう。

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カテゴリー:健康チェック

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