ヒアルロン酸入りの目薬を使用する際の留意点

最近、目の違和感を覚え眼科でドライアイと診断を受ける人が増えています。
ドライアイと聞くと目の乾燥と思われがちですが、症状として感じるのは目の疲れや目がゴロゴロする、まぶしいと言った不快感です。
原因は、涙の分泌量や質の低下によって目の表面を潤す力が落ちた為に起こり、その要因は年齢、パソコンやスマートフォンの画面を長時間見つめる作業、コンタクトレンズの使用、乾燥した環境などが考えられます。

涙は目の表面を潤すだけでなく、角膜や結膜の細胞への栄養補給という大切な役目を持っており、放置していると細胞に傷ができやすくなり障害を起こします。

比較的症状が軽い場合はヒアルロン酸を含む目薬が有効で、ヒアルロン酸は高い保湿力があり、化粧品やサプリメントにも使用されている成分です。

ヒアルロン酸0.1%の点眼薬を1回使うと3時間ほど潤いが持続し、角膜の傷の修復効果も得られるので、通常の目薬では潤い不足を感じる人に効果的です。

但し、いくら使っても潤わず、むしろ逆効果の場合もありますので気をつけましょう。
このヒアルロン酸の特徴は、水分を含んで初めてその効果が発揮される性質を持ちます。

そもそも目に水分が不足することでドライアイとなりますので、極度の場合は目に水分がないということもあり得ます。
症状の改善が思わしくない場合は、病院で他の目薬を処方してもらうことをお勧めします。

また、日頃から作業の合間に休憩を取ったり、加湿器を置いたり、温かいタオルで湿布して温めると目の疲れが取れやすくなります。
専用の眼鏡もあるため、ドライアイから大切な目を守って快適な日々を送りましょう。

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カテゴリー:ヒアルロン酸

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