傷害保険は事故の際に頼りになります

傷害保険は事故で死亡したり、怪我をしたりした場合に保険金が支払われる損害保険です。
保険金は定額給付であって、実費を賄うものではありません。
入院や通院の場合に、一日についていくらの保険金というように、契約の時点で決まっています。

日常生活による怪我も職場や旅行中の怪我も補償されますし、国内はもちろん海外での怪我も補償されますが、病気による入院や通院は補償されません。

また、レストランで食事をしてノロウィルスによる食中毒になった場合など細菌による食中毒も補償されませんが、毒キノコやフグの毒などの中毒は補償されます。

更には、水泳中の溺死や火災によって煙を吸って窒息したような場合にも補償はされています。
家族傷害保険は、家族全体を被保険者とするものであって、本人の他に家族が自動的に被保険者になりますが、出産などで家族が増えても保険会社に通知する必要はありません。

また、内縁関係を含む配偶者、同居の親族、下宿生活をしている学生や別居の未婚の子供も補償対象になります。
子供が学校で怪我をしたり、自転車で転んで怪我をしたりした場合などにも備えられますので、家族全体を守る意味でも加入する価値のある保険であると言えます。

注意しなければならないのは、飲酒などの場合の怪我は補償されないことです。
当然のことではありますが、飲酒運転や飲酒して運動をしていた場合などは保険金支払いの対象になりません。
しかし、保険料はそれほど高額ではありませんので、加入しておくと安心です。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:保険について

このページの先頭へ