専門的な知識や理論をはかるための保険代理士資格というものがあります

代理店は、顧客に商品の紹介をして契約を結ぶ業務を行う上で、保険にかかわる基本的なものから専門的なものまで知識や理論を修得していることが望ましく、それをもって顧客に信頼される立場でいなくてはなりません。
顧客に信頼される代理店であるために、専門的な知識などをはかる資格として、保険代理士資格というものがあります。

平成12年に創設されたもので、代理店の資質の向上のために設けられました。
その資格を取得するためには、次にあげる3つの条件をすべて満たしている必要があります。

まず1つ目が、大学で2年間所定の過程を修了し、認定試験に合格したものであることで、2つ目は、代理店に所属しており2年以上募集実務を経験したものまたは、会社の所属として2年以上営業部門を経験したものです。

そして3つ目が、会社の確認が取れたものまたは協会の会長の推薦を受けたものとなっています。
それら3つの条件を満たすことができれば資格を取得でき、3年ごとの更新制度が設けられているので、法律の改正などに対応した、常に顧客の立場に立てる人材を認定することができる仕組みとなっています。

大学校は、必修コース、準必修コース、専門コースに分かれており、セミナーと通信研修を組み合わせて必要な単位の取得を目指していきます。

認定試験は8月下旬に実施され、大学で必要な過程を修了したものが受験することができるようになっていて、90分の試験の中で70点以上の得点を取ったものを合格としています。

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カテゴリー:保険について

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