団体保険とは、勤務先を通じて加入する保険です

個人で、保険代理店や外交員を通じて加入する個人保険のほかに、団体保険といわれるものがあるのをご存知でしょうか。
団体保険とは、勤務先を通じて加入する保険のことで、複数の人が同じ保障期間の保険にまとめて契約、加入するというものです。
医療保障や死亡補償など様々な保険があり、勤務している人以外に、その家族も加入ができる場合もあります。

また、団体保険は複数人で契約するので、個人で契約する保険よりも保険料が割安になります。

何名加入するかや商品など、個々の条件により安くなる割合には違いがありますが、普通に加入するより50%も安くなる場合もあり、手軽に保険に加入することができます。

しかし、1年更新でしかも掛け捨てのものも多いので、融通が利かない面もあります。
剰余金などが発生する場合もありますが、基本的には掛け捨てになります。

また、通常の保険であれば1歳ごとに保険料が決められているので、ある年齢ごとに適切な保険料を支払うことになりますが、全年齢一律や5歳、10歳ごとに保険料の設定が行われているので年齢の高い加入者が多い場合には若い人にとっては通常よりも割高な保険料を支払わなくてはならないこともありますので必ずしも保険料で有利になるわけではありません。

勤務先ごとでの加入になるので、退職すると保険が無くなってしまう場合もあり、この保険だけに頼っているといざという時に保障が受けられないこともありますので注意が必要です。

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カテゴリー:保険について

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