私的年金の1つである個人年金保険の色々

公的年金の対をなすものに、私的年金があります。
保険の仕組みを使って、保険料の拠出が前提となっている保険制度のことを年金保険といいますが、一般的には私的年金のことを差します。
公的年金は社会保障制度の1つで、老齢、障害、遺族という3つの受給理由があり、財源は徴収する保険料です。

公的年金には税金も投入されますが、私的年金には税金の投入といったことは一切ありません。

さて、私的年金である個人年金保険ですが、保険会社の他、現在では銀行や金融機関での取扱いがされていて、60歳、65歳などあらかじめ定めた年齢に達すると年金を受け取ることができます。

具体的には、被保険者が生存している場合に、生涯にわたって毎年受け取れる終身年金タイプの他、生死にかかわらず一定期間の年金受給を保証される期間が付いていて、保証期間後は生きている限り受け取れる保証期間付終身保険タイプ、あらかじめ定めた年金の受取期間中に生きている限り受け取れる有期年金タイプなど、様々なタイプがあります。

これらの他にも、確定年金や夫婦で加入するタイプ、積立保険料をドルで運用するタイプなど、色々な商品が出回っています。
このような受け取り方の違いの他にも、加入の際に考慮する2つの項目があります。

1つ目は保険料の払い方で、分割払いと一括払いのどちらかを選択できます。
2つ目は、リスクのあるなしです。

外貨建てや投資信託で運用する変額型のタイプですと当然リスクは発生しますが、運用が上手くいっている時は多くの年金が入ってきます。

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カテゴリー:保険について

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