女性が入院保険を考える時について

病気や事故は誰にでも起こり得る事ですが、病気になるリスクは年代によってかなり異なるのが現実です。
厚生労働省による調査では、傷病などによって病院などへ入院、または通院した女性の割合を表した所、入院の受療率は0歳がわずかながら高いものの49歳まではそれ程高くなく、50歳頃から累進的に高まります。
20歳~24歳の受療率と比較すると50歳代では2.4倍、60歳代は4.4倍、70歳代では8.6倍、80歳代では20.4倍、90歳以上は48.6倍と、80歳以降で急激に跳ね上がっています。

この様に、年代によって病気や怪我で入院する確率はかなり異なるので、医療保険で病気や怪我に備えるならば、受療率の高い時だけ加入しておけば効率的だと考える方もいるでしょう。

しかし、保険加入の際は病歴があると保障に条件が付いたり加入を断られるケースもあるので、そうなる前に安心できる備えを確保した方が無難です。

次に、入院保険に加入している女性が何の病気で入院給付金を受け取っているのかは、6歳から35歳までの女性では、1位は帝王切開、2位は切迫分娩または早産、3位に妊娠早期の出血と異常分娩が上位を占めています。

36歳以上の女性の場合では、1位に乳がん、2位は白内障、3位に卵巣がんが上がっており、女性が入院保険を考える上では出産やがんへの備えを中心に考えるとよいと言えます。

中には、一般的な医療保険をベースに女性特有の保障をプラスした女性専用の医療保険もあるので、この統計結果を参考にして、女性特有の病気への備えを重点的にした商品を選びましょう。

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カテゴリー:保険について

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