損害保険協会の活動と試験について

日本損害保険協会は昭和21年に設立され、23年に社団法人となった損害保険会社を社員とする団体です。
損害保険業の健全な発達と信頼性の維持を図るため、損害保険の調査や研究、統計の作成や相談、クレームの処理、災害防止、損害軽減方策の調査や研究といった事業を行うために発足しました。
現在は、2012年の4月1日に新公益法人制度によって一般社団法人に移行し、活動しています。

今のこの事業目的は、日本における損害保険業の発展をサポートしたり、信頼性の向上を目的として活動するなど、安心且つ安全な社会の形成に寄与することとなっています。

主な事業内容は、損害保険の普及啓発、理解促進に役立つ事業や、損害保険の契約者からの相談に応じたり、損害保険業の業務品質の向上、事故・災害及び犯罪の防止や軽減を進めたり、損害保険業の研修・試験、認定の事業も行っています。

中でも、保険業の研修や試験、認定は保険の募集を掛けるにあたり、保険の商品の重要事項などを正確に利用者に説明するための知識を、損害保険募集人が習得しているかを確かめる試験です。

試験の内容は基礎単位と商品単位があり、代理店登録をした方または募集人届出をする方、既に代理店登録を行い損害保険会社の承認を得ている方が対象となる試験です。

損保一般試験では、基礎単位に合格しなければ代理店登録や募集人届出ができず、さらに取り扱う保険商品に応じた商品単位も合格しなければ当該保険商品を取り扱えません。

これは5年ごとに更新を行っており、教材の販売もしています。

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カテゴリー:保険について

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