花粉症のレーザー手術は、鼻の奥の花粉を感じる部分を焼く治療法で、片方10秒程度で終わり、痛みもありません

日本人の多くの方が悩まされている花粉症について、TV、雑誌、口コミなどで様々な対策が謳われています。
しそジュース、ヨーグルト、甜茶などの飲食物や、花粉薬、漢方薬など、いろいろありますが、今回はレーザー手術についてお話したいと考えています。

これは、鼻の中、奥の方の花粉を感じる部分をレーザーで焼いてしまい、たとえ花粉がついても過敏に反応しないようにしてしまう方法です。
焼くと聞くと少々怖く感じるかもしれませんが、麻酔をしますし、焼くのは鼻の奥のほんの僅かな部分です。

治療は多くの耳鼻科で行っていますが、インターネットなどで実績の多い病院を探すことをお勧めします。
料金は1万円前後が一般的かと思います。
まず予約し、病院に行くと今までの症状を聞かれ、その後手術の説明を受けて患者の合意を得た上で手術が開始されます。

その日にすぐ行う場合と、改めて日程を決めて行う場合があります。
まず、麻酔ですが、湿ったガーゼのようなものを鼻の中に入れられ、しばらくすると麻酔が効いて感覚がなくなってきます。
そして、レーザーを発する器具を鼻の中に入れて手術が行われます。

一瞬だけ、焦げ臭いようなにおいがしますが、手術自体は片方10秒程度で、あっと言う間に終わります。
もちろん、麻酔が効いているので痛みは全くありません。

何日かは鼻の中にかさぶたができるので、若干違和感がありますが、1週間もする頃には違和感は完全に消え、花粉も感じにくくなります。
完璧ではありませんが、少なくとも何もしないよりはだいぶ楽になります。

ただ、注意したいのは、花粉症の時期になってからこの手術を行っては遅いので、できれば年明け前に行ったほうが明らかに効果があります。
毎年花粉症で悩んでいる方は、是非試してみてください。

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カテゴリー:花粉症対策

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