即効性に定評のある花粉症注射予防の注意点

花粉症に効く、注射療法というものがあります。
ステロイドは、体中にある副腎皮質ホルモンですが、これを皮下や筋肉に注射することで花粉症を予防する方法で、免疫を抑える効果や炎症やむくみを抑える効果があるとされています。

特に、他の花粉症の薬では治まらないつらい症状に対して、非常に高い効果があると言われています。
ステロイドによる治療は注射以外にも、点鼻薬をジェット型噴霧器で鼻の中に投与する方法もあります。

筋肉注射の場合1シーズンに1~3回行いますが、回数も少なく即効性があり、個人差がありますが通院も長引かない場合が多いようです。
よく効く人の場合、1度で1シーズンを乗り切れるため、手軽で良いと考えてしまいますが、注意しなければいけない副作用があります。

場合によっては深刻な副作用もあるので、使用の際には十分注意が必要です。
ステロイドは治療効果が高いですが、長期間使用すると顔がはれたり胃腸障害の副作用が出ることがあります。

ひどい場合、白内障や骨が弱くなったり、副腎皮質機能の低下などに発展するケースも存在します。
したがって、ステロイドの使用にあたっては慎重な判断が必要です。

現在、花粉症の予防注射を初め、ステロイドの安全性に関して研究や試験が行われ、安全も確認されていますが、使用の際には必ず医師の指示に従って正しく使用しましょう。

また、使用するステロイド剤の名称や、副作用の説明など具体的に正しく行われない場合などは悪質な病院である可能性がありますので、鵜呑みにしないように注意しましょう。

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カテゴリー:花粉症対策

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