花粉症による目の痒みを抑える目薬

花粉症の季節に、目の痒みや充血に悩む人は多いと思います。
ドラッグストアに行けば花粉症用の目薬が沢山並んでいるため、多くの種類からどれを選んだら良いか悩むのではないでしょうか。
まず、目が痒い原因は花粉症の症状、つまり花粉によるアレルギーの症状なのかを確かめてみましょう。

主に、片方の目だけが痒い、目は痒いがくしゃみや鼻づまりなどの症状はない、目がかすんだり視力が弱っている等が見られる場合は、花粉症以外の原因も考えられます。

これらはハウスダストやドライアイでも同じ症状になることがありますし、コンタクトレンズの不調かもしれません。
医師の診断を受けるのが確実です。

さて、花粉症によるアレルギーだとわかれば、目薬を選びます。
アレルギー症状を抑える働きを持つ成分には、以下のものがあります。

クロモグリク酸ナトリウムは、アレルギー症状を引き起こす物質の放出を抑えることで、目の痒みや充血を緩和します。
マレイン酸クロルフェニラミンは同様に、アレルギー症状の誘発物質を抑え、目の炎症や痒みを緩和する抗ヒスタミン作用があります。

グリチルリチン酸二カリウムは、抗炎症作用と抗アレルギー作用を持ち、炎症を鎮めます。
塩酸テトラヒドロゾリンは、目の赤みを押さえる成分です。

また、成分のほかにも、目薬をさした時に清涼感のある刺激で痒みを紛らわせるタイプの目薬がありますが、これは症状の軽い場合や、初期に選ぶと良いでしょう。

炎症などがあったり、目の粘膜が弱い方は、優しいさし心地の目薬を選ぶことをお勧めします。
コンタクトレンズを使用している人は、通常ははずしてから点眼し、10分後に再装着するようにします。

一部、コンタクトレンズを装着したまま使用できるものもありますが、必ず使用上の注意をよく読んで、正しく使うようにしましょう。

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カテゴリー:花粉症対策

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