11月にも症状が出る花粉症とは

11月にも花粉症の症状が出ることを知っていますか。
風邪が長引いていると思い込んで、実は花粉症だったということは珍しいことではありません。
11月にも起こる花粉症の主な原因は、道端の雑草などです。
スギやヒノキなど、春に起こる一般的な症状に比べれば軽いですが、11月に鼻水やくしゃみの症状が出たら、原因を探ってみると良いかもしれません。

例えば、田んぼに生えている様なヨモギでも症状が起こります。
近くを通っただけで鼻水の症状がひどくなったというケースがあり、夏の終わり頃から症状を訴える人が増えてきます。

その他にも、ブタクサ、セイタカアワダチソウ等のキク科の植物や、クワ科やイラクサ科の植物にも注意が必要です。
これらの植物が開花する時期に花粉を吸い込むことで、くしゃみや水っぽい鼻水、鼻づまり、目のかゆみ等の症状が出てきます。

また、これらの植物の花粉はスギやヒノキと違い、高さがせいぜい二メートル程度なので、花粉の飛散も数十メートル程度です。
そのため、それらの植物に近づかない様に心掛けるだけでも、予防をすることができます。

風邪との違いは、水っぽい鼻水が数ヶ月続くということです。
また、晴天で悪化するケースが多いので、見分けるポイントになるでしょう。

症状の出方に注意していれば、風邪と見分けることもそう難しくはありません。
撃退するための近道は、専門医の診断を受けて、原因となる植物を特定することです。

原因植物の特定のための皮膚テストや血液検査は、1万円程度で受けることができます。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:花粉症対策

このページの先頭へ