花粉症の鼻づまり改善法について

花粉症は、植物の花粉が鼻や目などの粘膜に接触して引き起こされ、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ等の一連の症状が特徴のアレルギーです。
中でも、鼻の症状が悪化すると、鼻がつまってにおいが分からなくなったり、口呼吸になって喉が痛くなったりと、次々に違う症状を引き起こしてしまいます。
耳鼻科に行って治療するのも改善法になりますが、自分で出来る簡単な方法があります。

まずはツボ押しで、小鼻の両脇にある迎香というツボに指の腹を当て、やや強くもみこみます。
次に鼻筋に沿って、鼻の付け根の晴明というツボまで指圧していきます。

更に、頭のツボの百会(耳と鼻から頭のてっぺんに向かっていき交差した所)と上星(百会とまゆ毛の間の中間)も同時に指圧すると有効です。

次の改善法は温める事で、それにより鼻粘膜に流れている血の流れを良くして、鼻炎症状を起こしてしまっている細胞から反応が出るのを抑え、湯気が鼻の中の掃除をしてくれるといった効果があります。

具体的な方法は、温かいタオルで鼻を温めたり、熱めのお風呂でしっかり湯気を吸い込んだり、スチーマーや吸入器等の機器を使ったりします。

また、意外に効くのが、脇の下に物を挟むという改善法で、脇の下にある自律神経が圧迫される事で、鼻の粘膜の充血が改善される仕組みです。

詰まっている側の鼻と反対の脇の下側に、ペットボトルなどを使って椅子の背もたれに挟んで適度に刺激を与えます。
これだけで、数十秒もしない内に鼻が詰まったのが一時的に解消されます。

どれも手軽に出来る方法ですので、試してみてはどうでしょうか。

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カテゴリー:花粉症対策

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