血圧記録を残す場合には、枕元に血圧計を準備しておきましょう

年齢とともに気になるのは、いかに健康を維持できるか、という問題です。
特に気になるのは、色々な病気の元となったり、また病気が元で現れる血圧の上昇、つまり高血圧です。
年とともに硬くなる動脈によって血管の柔軟性が失われること、血管にコレステロールが溜まり、血管が細くなること、また生活習慣などによる肥満によって細い血管が増えたり、圧迫されることなどによっても高くなります。

血圧は日常生活の中で、常に大きく変動しています。
安静にして楽な状態で寝ている時、起き上がる時、家事をしている時、力を入れている時、温度差のある所を出入りした時、起きている状態から横になった時など、血圧は変わります。

血圧記録を残す場合、いつ測るのが良いのでしょうか。
基本的には、朝目が覚めて起き上がる前に、毎日同じくらいの時間に測定するのが望ましいです。

これを安静時血圧といい、血圧の標準値として見る指標になります。

起き上がると、血液は重力によって下に行こうとするため、起立性低血圧によって血圧が下がったり、自律神経のコントロールがうまくいかない方などの場合は逆に、過剰に血圧を維持しようとするために起立性高血圧という状態になり、血圧が上昇する方もいます。

したがって、枕元に血圧計を準備しておき、目が覚めた時に起き上がらなくても測定ができるように準備しておくことが重要です。
毎日記録を残し、健康診断や何か受診する時に医師に見てもらうことで、健康状態を把握する一つの情報として、有効に活用できます。

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カテゴリー:血圧

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