高血圧の予防には、塩分を控え適度な運動をすることが大切です

高血圧と塩分は切っても切れないつながりがあります。
塩を多くとると、血液内の濃度が上がってどろどろの血液となり、血圧が高くなります。
また血管壁に障害を与え、血管の収縮に悪影響を与えると言われています。

したがって血圧の高い人には医者が塩を控え、薄味の食事をするように進めます。
高血圧は脳梗塞や脳出血と密接に関連していて、さらに心筋梗塞、心不全などを引き起こす危険因子となることから、血圧が上が140mmHg、下が90mmHg未満にコントロールすることを進められます。

降圧剤を使いコントロールするのですが、やはり塩を通常日本人の塩分摂取量は11gmのところを6gmに減らすように言われます。
また体重の減少も求められます。

メタボリック症候群で血圧の高い人は危険因子が高いと判断されているからです。
血圧が上が140mmHgの人と120mmHgの人では2倍のリスクがあると言われています。

最近の血圧の考え方としては「血圧は低ければ低いほど心脳腎血管の病気が少なく、長生きできる」と言う結論が出ています。
高血圧は症状が無いのが当たり前、ましてや将来の病気を引き起こす危険因子だということを十分に理解して、血圧のコントロールをしていくことが大事です。

一家に一台、上腕で測る血圧計を備えて自分で測るとこをお勧めします。
もし血圧が高かったらすぐに医者に相談し、塩を控えめにして体重の減量と適度な運動に心がけましょう。
それが長生きの秘訣なのです。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:血圧

このページの先頭へ