病院で測定するとなぜか高血圧になる理由

自宅で血圧を測る場合と病院で測る場合とで、その数字に大きな違いが出ることがあります。
もちろん家庭用の計測器と、医療機関にある業務用のものではその精度に差がありますが、それだけではありません。
心理的な要因が影響しているのです。

普段から高血圧を指摘されており、食事などで気をつけるように言われている人の場合、ドクターの前に座って、いざ計測するとなると、また高いと言われてしまうのではないかというストレスがかかります。

鼓動が高鳴り、血圧計の数字も上昇してしまうことになります。
ですので、家庭で毎日計測している時は正常値なのに、病院に行くと高くなってしまうという現象が起こるのです。

ちなみに、献血をする時には血液検査を行い、赤血球の量や重さを確認します。
それらが不足している場合献血できないことになるのですが、血圧が低すぎる場合もそうです。

基本的には、上が100を切ると再測定となります。
90を切ると献血自体ができなくなりますので、測定者が「ちょっとそこの階段を走ってきてみてください」という冗談をいう時もあります。

今から血を採るのですから、それ以上下がってしまっては体に異変が起きてしまいますので仕方ありません。
さて、万病の元と言われる高血圧ですが、日本人にはとても多く、これは塩分の多い食事からきているとも言われています。

世界的に見ても日本は塩分摂取量が非常に高く、その為健康で長生きしたいなら、塩分控えめの食生活というのが日本人の合言葉のようになっています。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:血圧

このページの先頭へ