自覚症状がない病気の1つ、高血圧

血液は生命を維持するために不可欠な酸素と栄養を体全体に運搬し、老廃物や炭酸ガスを除去する役割を果たしていますが、この血液を循環させる原動力は心臓です。
動脈は酸素をたくさん含んで鮮やかな赤色で、静脈は二酸化炭素を多く含んでいて少し黒っぽい血が流れています。
心臓はポンプの役割であり、血液に圧力をかけて血管へ送り続けます。

血圧は血液の圧力、血管壁が押される力のことで、心臓から送り出されている血液量(心拍出量)と、血管の硬さ(血管抵抗)で決まります。

心拍出量が大きくなることで血圧は上がり、血管の抵抗が小さくなれば下がるという仕組みですが、実はこれは健康のバロメーターでもあるのです。

血圧からくる病気に高血圧があり、脳卒中・心筋梗塞・動脈硬化など、様々な病気が発症すると言われており、動悸・息切れ・めまい・耳鳴りと人により自覚症状にも違いがありますが、目に見えない症状なので知らない間に高血圧になる人が多くいます。

原因は生活習慣病からくると言われていますが、日常生活で意識した生活を心掛ける事によって、2~3週間で平常値になります。

塩分を控える・お酒を控える・適度な運動を行う・適正体重を維持する・脂肪分を控える・禁煙するという6項目が生活習慣のポイントと言われています。

きちんと目標を立てて自己管理をしていきましょう。

自覚症状がないことは怖い事で、体に異変を感じた時には病気になっている事が多いです。
日々の生活の中で意識する事で体は変化しますので、健康な食生活を心掛けて健康な体を作りましょう。

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カテゴリー:血圧

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