血圧を正常にする方法について

血圧を下げて正常にする為に必要なのは、食事療法、運動療法、薬物療法の3つです。
まず食事療法ですが、塩分を1日6gにするように推奨されています。
日本人の塩分摂取量は1日当たり12gと言われているので、その半分にしなければなりません。
塩分を減らすには、塩分が半分の「やさしお」や減塩醤油を使用する等の工夫が必要です。

更に、血圧を下げる食べ物と飲み物を覚えて積極的に取り入れる事も大切で、食べ物で効果があるのは、しじみ・サンマ・かぼちゃ・玉ねぎ・梅・バナナ・納豆・オリーブオイル等で、飲み物では、玉ねぎ茶・ゴーヤー茶・黒豆茶等があり、市販品ではアミールS・胡麻麦茶・伊藤園の蕎麦茶等の特定保健用食品があります。

これらを毎日摂るように工夫してみると良いでしょう。
そして、運動療法では有酸素運動を行います。

有酸素運動は、心臓や肺に負担の掛からない程度の運動で、具体的にはウォーキング・サイクリング・水泳・早歩き等の運動を指します。
このような有酸素運動を、毎日、もしくは2日に1回、30分以上3か月間行う事で、血圧を10mmHg前後下げる事が期待出来ます。

高齢でウォーキングも困難だという方はおしゃべりしながら散歩する事でも有酸素運動になりますので、無理をせずに継続して体を動かす事が重要です。

薬物療法では降圧剤を使用し、主に7種類の薬が処方されます。

カルシウム拮抗薬・アンギオテンシンII受容体拮抗薬・ACE阻害薬・利尿薬・β遮断薬・α遮断薬・合剤の7種類があり、症状に合った薬を医師が選んで処方されますので、きちんと服用しましょう。

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カテゴリー:血圧

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