自宅で血圧測定する際のメリットと正しい測定のためのポイント

病院や健康診断といった場所で血圧を測定してもらったという経験を持つ人は多くいるでしょう。
血圧を測るのは、体がどういう状態にあるのかを数値として確認するために行われており、健康状態を理解する上でとても重要な測定の一つになっています。
この測定時に、収縮期血圧と呼ばれる最高血圧と拡張期血圧と呼ぶ最低血圧の2つの数値を測りますが、これは心臓の状態を表しており、全身に血液が送られている拡張時と、反対に全身から流れて来た血液が心臓へと戻る収縮時、それぞれ血管に加わる圧は違いますから、もちろん数値も変化します。

また、血圧測定には、先に挙げた様な場所で測ってもらう他に、自宅でも計測することが出来ます。

毎日同じ条件の下で測れるため、より正確な血圧の情報を把握出来ますし、測定時の数値を記録しておけば、自分自身の健康管理の目安にもなります。

さらに、病院で測ると緊張してしまい、本来の数値より高く出てしまう白衣高血圧といった方でも、リラックス出来る自宅なら正しい血圧が測れるといったメリットも挙げられます。

自宅で測定する際に気を付けておきたい点は、騒音や振動が無い落ち着ける静かな場所を選ぶ事と、寒いと血圧が上昇するため、部屋の温度を20度前後に保ってから測る事です。

また、喫煙・運動・食事の後も血圧は上がってしまうため、そのような時は測定を避けて、安静にした状態で測りましょう。

こうしたポイント以外にも、前屈みになったり力んだりせず、正しい姿勢で行うなどの留意点もあります。

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カテゴリー:血圧

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