毛染めによるアレルギー反応と対処法

白髪染めを今まで問題なく使用していても、突然かぶれの症状が出る場合があります。
症状の具体例を挙げると、痒み、痛み、湿疹、赤味、皮膚のただれや腫れと言った具合です。
毛染めによるかぶれの主な原因は、化学物質のジアミン系薬剤がアレルギー反応を起こす事によります。
白髪染めのアレルギーは一度出たら一生変わらないので、かぶれが出た後も使い続けると症状が悪化していき、最悪の場合、命に関わる可能性もあります。

ですから、皮膚科のパッチテストでかぶれの原因が毛染めにあると判明した場合は、2度と使用しない注意が必要です。

一度かぶれた方が使用出来る白髪染めは非ジアミンの物で、市販のヘアマニキュア、植物染料のヘナ、非酸化染毛剤のお歯黒式白髪染め、ヘアマニキュアタイプのヘアカラートリートメントの4種類になります。

それぞれに特徴を持ち、市販のヘアマニキュアはドラッグストアやコンビニでも簡単に入手可能なメリットがありますが、髪の内部にまで浸透しないので長持ちしないデメリットが見られます。

ヘナは色落ちの心配は不要ですが、毛染めの所要時間が3時間程要し、また、市販のヘナの中にはジアミン系薬剤を含む商品も売られているので、成分をしっかり確認してから購入しましょう。

そして、お歯黒式の白髪染めは真っ黒に染まり、独特の臭いがあるので好みが分かれます。

ヘアカラートリートメントは、髪や地肌に優しく敏感肌に非常に向いていますが、徐々に染めていくため髪質によっては最初に色が染まるまでに数日かかるので、すぐに染めたい方には不向きかもしれません。

それぞれの特長を吟味して、自分に合った染料で安全に髪を染めましょう。

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カテゴリー:毛染め

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