自動車保険を解約をする場合の手続きについて

自動車に乗らなくなるので自動車保険を解約したいという場合には、その旨を契約している保険会社(代理店経由で保険を契約している場合には、契約を行った代理店)に伝えれば、原則無条件で解約を行う事が可能です。
ここで言う無条件とは、違約金等を支払う必要が無いという事です。

年間払いや半年払いで保険料の支払いを行っている場合は、残りの契約期間に応じて保険料が返還されるのが一般的です。
返還保険料の計算方法は保険会社によって異なりますが、一般的には1ヶ月単位で計算する会社が多いです。

従って、契約応答日(契約をしたのが1月1日だとすると、毎月1日が契約応答日となります)を跨ぐか跨がないかで、返還金に1ヶ月分の差異が生じる場合があるので、注意が必要です。

尚、将来的にまた自動車を所有し、自動車保険を契約する可能性がある場合には、解約ではなく、契約の中断という処理をしておいた方が得策です。
中断処理というのは、契約を破棄するのではなく、一時的に契約を休止する期間を設けるというものです。

中段処理を行うメリットは、現在の契約の等級を維持する事が出来るという点です。
自動車保険は、無事故期間が長くなればなるほど等級があがり、保険料も下がっていきます。

一旦契約を破棄し、将来新たに契約をする事になると、等級はゼロクリアされて最下級からスタートする事になりますが、中段処理をしておくと、現在の等級から再スタートする事が出来るので、経済的にお得です。

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カテゴリー:自動車保険

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