生命保険の中で銀行などでは個人年金保険が売れ筋です

銀行や信用金庫でも生命保険を販売できるように変わってから10年が経過しました。
その中でも販売の中心にあるのは個人年金保険です。
その理由はいろいろ挙げられ、まずは、販売解禁の時期が早かったことがあります。
銀行などによる保険販売は商品が段階的に解禁されました。

住宅ローンに付随した火災保険、外貨両替に付随した海外旅行傷害保険などがそのスタートであって、運用商品の一種である個人年金保険も比較的早い時期に解禁されました。

そのため銀行などの職員に馴染みのある保険商品になりました。
銀行などの運用の窓口で、定期預金や投資信託などとともに運用商品の一つとして顧客に提案するのに適した商品であったと言えます。

更には、定額、変額、外貨建てなど様々な商品が開発され、銀行などの窓口販売の品揃えとして違和感がなかったこともプラスになりました。

変額も株価の上昇が期待できる環境下にあって人気が出ましたし、外貨建ても今のような円高を想定していない時期でしたので人気がありました。

特に、米ドルと円貨との金利差が大きかったことから、外貨建ての商品は銀行の主流商品となった背景があり、株価が低迷して、歴史的な円高になっている現在は、定額が銀行の定期預金との比較で販売を増加しています。

長期間お金を寝させることになりますが、使い道のない資金を安定的に運用したいとう顧客のニーズには合致したためか人気があり、個人年金保険は、公的年金の補完としても期待されています。

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カテゴリー:生命保険

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