保険の加入で重要な生命保険業界の種類と格付けを知る

将来の保証を考えたときに、さまざまな種類の保険があります。
何も知らずに申し込むのではなく、自分に合った保険に加入するために、まずは生命保険業界がどんな種類に分かれているかを見てみましょう。
保険会社を特徴別に分類すると、国内大手、損保系生保、外資系、共済系、カタカナ系、独立系に分けられます。

この大まかな分類からさらに販売スタイルが、対面、通販、ネットに分けられます。
対面では、窓口やそのほかの場所で営業販売員と会って、通販は郵送で、ネットはネット上から申し込みをします。

外資系の保険会社のほとんどがアメリカですが、フランスやドイツ、イギリス、カナダ、スイスなども参入しています。
次に最も重要なのが、それぞれの生命保険会社の格付けです。

保険に加入したけれど、保険金の支払い能力がその保険会社になかったということがないようにするために、前もって調べておきましょう。
代表的な格付けは、S&P保険財務力(スタンダードアンドプアーズ)の格付けやR&I投資資格(格付投資情報センター)の格付けです。

評価はABCなどの符号が用いられ、格付け会社によって評価が異なる場合もあります。
もうひとつ、見比べるための目安として用いられるのが、ソルベンシー・マージン比率です。

これは、生命保険会社が予測不能の大災害や株の大暴落が起きたときに対する支払い能力とその余力、余地を表し、経営状態を判断するための材料になります。

目安として、行政指導ラインの200%の2倍である400%以上をクリアしていると安心です。
すでに加入している保険会社でも、不測の事態に耐えられるかどうかを日頃から確認し、場合によっては別の保険会社に切り替えるなどの対策を考える必要もあるでしょう。

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カテゴリー:生命保険

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