生命保険料として掛かる3種類の保険の特徴を理解する

生命保険とは、命や病気、怪我など、予期せぬ出来事において掛かる経済的損失を保障する保険のことです。
これに加入する大勢の人が保険料を負担し合い、万一の時に給付を受けるという加入者同士の助け合いと相互扶助の仕組みによって成り立っています。
様々な種類があるように思われがちですが、基本的には定期保険、終身保険、養老保険の3つの組み合わせで構成されます。

少し詳しく説明すると、定期保険は保険の契約期間が5年や10年など始めから決まっており、期間が過ぎれば保険が終了したことになるので保障はなくなります。

そして、期間中にもし保険を止めた場合、それまでに支払った生命保険料の一部が戻ってくるものと戻ってこないものがあり、保険料が戻らないプランの方が割安です。

また、終身保険は生涯にわたり死亡するまで保障され、払い方としては一定期間で払い込みが終わるものと、一生涯払い続けるタイプに分かれます。
養老保険は保険期間があらかじめ決まった保険で、満期になった時に満期保険金を受け取れる貯蓄タイプのものです。

満期になると、存命、死亡に問わず保険金が受け取れるので、定期・終身保険に比べると生命保険料が高くなります。
保険料を支払う合計金額では定期保険が最も安く、次いで終身保険、そして貯蓄性のある養老保険といった順で表せます。

このような特徴を持つ生命保険ですが、月々に掛かる平均の保険料を見ると年収300万円未満で1.45万円、年収300から500万円未満では1.63万円となっています。

支払いに掛かる生命保険料とそれぞれの特徴を捉えて、保険を選びましょう。

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カテゴリー:生命保険

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