死亡した時に備える生命保険の考え方

生命保険には沢山の種類が存在し、どの保険に入れば良いのか分からないという話をよく耳にします。
何に備える為に加入するか、目的によって適している種類やタイプは違ってくるので、保険に入る際はまず目的をはっきりさせる事が大切です。
目的とは、何のリスクにいつまで備えるかという事で、生命保険は様々なリスクに備えられますが、特に優先的に備えておきたいのは死亡と入院の保障になります。

年齢や性別を問わず、そういった事態が起きる事は誰にも予測出来ないので、そういった場合に必要となるお金に困らないよう保険に加入します。
また、亡くなった後に必要なお金は、お葬式やお墓代などの死亡整理金と、残された家族の生活費の2種類があります。

お葬式代は、葬儀や告別式の様式や地方ごとの風習により金額は大きく変わります。

加えて、すでにお墓を持っている人はお墓代はかかりませんが新しく作るとなると必要なので、一般的にはお墓代も含めると500万円~600万円は必要だと言われています。

自分がいつ死んでしまうかは予測不可能なので、死亡整理金について死ぬまで保障が続く終身保険が望ましいです。
続いて、残された家族の生活費は職業や家族構成などでそれぞれ事情が異なります。

貯蓄額や年収、年齢や老後の年金受給額、子供の人数や希望進路等、様々な要因によって必要保障額は変わり、特に子供の教育費は重要な要素です。

逆に言えば、家族の生活費は子供が独立するまであれば良いので、子供が独立するまでの死亡保障を一定期間で保障が終わる定期保険で準備するということもできます。

この様に、それぞれの事情に合わせて生命保険を選びましょう。

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カテゴリー:生命保険

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