妊婦が健康診断をうけるときに知っておきたいこと

今ではほとんどの学校や職場で一年に一度は健康診断を実施しています。
また、現代では女性の社会進出が進み、結婚や妊娠してもそれまでと同じように仕事を頑張っている女性も多くなっています。
また妊娠していても、定期的に行われている健康診断は実施されており、就業者として受ける義務もありますし、企業側も受けさせる義務があり、そんな時に、妊婦が健康診断を受ける際に注意したい点がいくつかあります。

まずひとつは、レントゲン検査です。
プロテクターをつけて撮影を行うことは可能ですが、妊婦であればできるだけ検査自体を避けたいところです。

特に初期の妊娠中であればレントゲン撮影は胎児の機能形成や発育に影響するとされているからです。
そのため、レントゲン検査を受ける前に女性であれば、妊娠していないか確認があるのはこのためです。

もうひとつは、バリウムを使用する胃カメラ検査等の、検査のために何らかの薬を内服しないといけないような検査です。
妊婦が内服して胎児に全く影響がないと実験などで立証されている薬はこの世の中にほとんどありません。

そのため、検査のために薬を内服しないといけない内容のものは受けることはできません。
また、妊娠中は乳腺も発達してくる時期ですので、乳がん検査の一つであるマンモグラフィーは受けられないので、間違わないようにして下さい。

レントゲン照射も行いますし、乳房を強い力で圧迫することになるためです。
エコー検査による乳がん検査は問題なく行うことができます。

ほとんどの場合が、妊娠していることを検査をしてくれる施設で説明すれば妊娠中でも影響ない検査のみをピックアップして受けさせてくれるはずですが、自分でもしっかり把握しておく必要はあります。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:健康診断

このページの先頭へ