健康診断結果報告書が解り難い場合は、医療機関に問い合わせ

病気を未然に防ぐ健康診断に、日本人は余念がありません。
職場では年に1回の健診が義務付けられていますし、保険者によってはその扶養者の健診を行っているところも多くあります。
会社勤めでない場合でも、市町村から健診の通知が送られてきますので、有料ですが年に一度の受診をしているという人が大半ではないでしょうか。

詳しい検査をしたい場合は人間ドックの受診が一番ですが、特に気になる部分がなければ、定期的な健康診断である程度まではフォローできます。
会社で受診しても、個人で病院で受診しても、また人間ドックで詳細に受診しても、最後は健康診断結果報告書を手にすることになります。

職場での受診の場合は、職場の長から渡される場合も多いでしょう。
健康管理も職場の仕事ですから、その結果の提出もしなければなりません。

自分より先に上司がその内容を知っていてびっくりなどというケースもあるのではないでしょうか。
さて、そんな診断結果ですが、病院によってその様式は様々です。

普通は検査項目の名称と内容、基準値などが記載され、判定と医師のコメントが付与されます。
再検査や内科受診の勧めのほか、生活習慣の改善を促すコメントなども多いものです。

ただしこの結果に、名称だけで内容が記載されていないものもあります。
基準値から外れている項目であることは解っても、これが内臓のどこの診断をしているのか解らないという場合があり、これは不親切です。

小さな紙の場合、略称の項目と数値だけというものもあります。
これではますます解りません。

そういう時は遠慮せずに、受診した医療機関に申し出て、内容を教えてもらってください。
料金を支払っているのですから、きちんと対応してもらえます。

それは面倒だという場合、インターネットで検索すれば大抵は掲載されていますので、そちらで確認するというのも良いでしょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:健康診断

このページの先頭へ