健康診断の際の個人票と結果報告書の様式

労働安全衛生法では、雇入時と年に一度の定期健康診断を事業主に義務づけています。
その結果を記入する個人票には、決まった様式があります。
氏名や性別、生年月日、雇入年月日、健診年月日を最初に記入します。

それから、他の法定特殊健康診断の名称、業務歴、既往歴、自覚症状、他覚症状といった問診、後に検査結果が続きます。

身長、体重、BMI、腹囲、視力、聴力、胸部X線、喀痰検査、血圧、ヘモグロビンと赤血球数の貧血検査、GOT、GPT、ガンマーGTPの肝機能検査、中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロールの血中脂質検査、血糖検査、糖とタンパクの尿検査、心電図検査を表面に記載します。

裏面には、その他の法定検査、その他の検査、医師の診断、医師の氏名、医師の意見、意見を述べた医師の氏名、歯科医師による診断、歯科医師による診断を実施した歯科医師の氏名、歯科医師の意見、意見を述べた歯科医師の氏名、そして備考欄になります。

また、これらの個人票の他、結果報告書の様式もあります。
労働保険番号、対象年、健診年月日、事業の種類、事業場の名称と所在地を記載します。

それから、実施機関の名称と所在地、在籍労働者数、受診労働者数が続きます。
後は、各健診項目について実施者数と有所見者数の記載です。

最後に、所見のあった人数と医師の指示人数、歯科検診の実施者数と有所見者数の後に、産業医の氏名を記載します。
そして、作成された結果報告書は、労働監督署への提出となります。

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カテゴリー:健康診断

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